駅弁編
  • 峠の釜めし 峠の釜めし
  • 益子焼きの土釜容器に入ったおなじみの駅弁。茶飯の上に乗っている具は鳥肉、ゴボウ、シイタケ、クリ、干しあんずなどで、地方色豊か。かつて信越本線が碓氷越えをしていたころには機関車連結の停車時間を利用して売られており、列車が発車する際、ホームに並んだ立ち売りの人たちが深く頭を下げる光景は横川駅の美しい名物の1つでした。今も、横川駅をはじめ、国道18号線のおぎのやドライブイン、上信越自動車道の横川サービスエリア(上り線)などで販売しています。

  • だるま弁当 だるま弁当
  • 食べた後は貯金箱にもなる、だるま形の赤い容器が印象的。昭和35年(1960)の発売当初は陶器製でした。中は、ごはんの上に鶏肉、椎茸、こんにゃく、竹の子、山菜などが乗って、手作りならではの素朴な味。たかべんは自社精米で知られ、もみごと仕入れた米を必要に応じて精米しているので、いつも搗(つ)きたての米を使用。高崎駅ではほかに「鳥めし」や1日100個限定の「上州の朝がゆ」が人気です。

  • 上州御用鳥めし 上州御用鳥めし
  • 駅弁ではありませんが、群馬の弁当を語る際には外せない「上州御用鳥めし」。ごはんの上に薄くスライスした若鳥の肉が乗り、50年近い伝統を持つ自慢のタレがたっぷり掛かったその風味は絶品です。県内外にファンの多い、鳥めし中の鳥めしといえます。

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