碑・塔・城跡編

群馬の文化財

  • 多胡碑

    多胡碑

    (高崎市)
    日本三碑の1つで国指定特別史跡。和銅4年(711)、周辺6つの郷(300戸)を集め多胡郡を設置した際の記念碑で、書道史的にも貴重な文化財。

  • 山上多重塔

    山上多重塔

    (桐生市)
    三重の層塔で、延暦20年(801)道輪僧の建立によります。碑文が残り、建立年月が書かれている点で仏教史上貴重な遺物。国指定重要文化財。

  • 宮田不動尊

    宮田不動尊

    (渋川市)
    正式名称は「石像不動明王立像」、国指定重要文化財です。造立は建長3年(1251)、仏師は院隆・院悦。年1度の大祭(1月28日)で公開されます。

  • 双体道祖神

    双体道祖神

    県内には夫婦一対の双体道祖神が多く見られます。道祖神は悪疫や災難を防ぐ塞(さい)の神など、さまざまな意味をもち信仰されてきました。

  • 浄法寺相輸塔

    浄法寺相輸塔

    (藤岡市)
    弘仁8年(817)に伝教大師最澄が、緑野寺(浄法寺)を訪れ、東国仏教の本拠地としました。頂部に宝珠を乗せた相輪塔は、高さ5.3m。

  • 箕輪城跡(国指定史跡)

    箕輪城跡(国指定史跡)

    (高崎市)
    武蔵鉢形城、常陸太田城と並ぶ関東三古城跡の1つ。典型的な平山城は、関東管領上杉氏に仕えた長野業尚の築城と伝えられます。

  • 金山城跡(国指定史跡)

    金山城跡(国指定史跡)

    (太田市)
    文明元年(1469)、新田氏一族・岩松明純の再築。自然の地形を利用した代表的な中世の山城で、関東七名城の1つに数えられます。

  • 碓氷関所跡(県指定史跡)

    碓氷関所跡(県指定史跡)

    (安中市)
    本県には昔から何本もの主要街道が通っており、関所も多くありました。中でも碓氷関所は入鉄砲・出女の監視が厳しかったところです。

  • 沼田城址公園

    沼田城址公園

    (沼田市)
    天文元年(1532)に沼田氏が築城した沼田城は、一時期真田氏の居城であったことで知られます。現在、城址は公園化され、春にはサクラが彩ります。

  • 楽山園(国指定名勝)

    楽山園(国指定名勝)

    (甘楽町)
    小幡は織田氏2万石の城下町。楽山園は、町割りの際に造られた池泉回遊式の格調高い庭園で、7年の歳月をかけたとされます。

  • 高平の書院と五葉松(県指定重要文化財・天然記念物)

    高平の書院と五葉松(県指定重要文化財・天然記念物)

    (沼田市)
    高平の書院は、沼田城主が宿割りの際に造り、後には鷹狩(たかがり)の休憩所として使われたといいます。五葉松は推定樹齢300年の巨木。

  • 小幡

    小幡

    (甘楽町)
    中世に小幡氏、その後織田氏・松平氏が統治した城下町として栄え、武家屋敷や「雄川堰」と呼称される当時の生活用水路が現存しています。「武者行列」が行われるさくら祭りも毎年開催。

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