鉱物・その他編
  • 渡良瀬の桜石

    渡良瀬の桜石

    (みどり市)
    菫青石(きんせいせき)ホルンフェルスと呼ばれる岩石の中に、まれに白い6花弁状の断面を見せる鉱石があり、これを桜石と呼びます。
    (写真:みどり市コノドント館)

  • コノドント化石

    コノドント化石

    6億年前から1億8千万年前の岩石に含まれている化石で、19世紀にロシアで発見されたコノドント。日本では群馬県で最初に発見されました。
    (写真:みどり市コノドント館、電子顕微鏡撮影)

  • 南牧村の瑪瑙(めのう)

    南牧村の瑪瑙(めのう)

    荒船火山の熱変性により生じたもので、南牧産のルリの装飾品が古墳などから発見されています。毛無岩の周辺がかつての産地でした。

  • 砥山の砥石

    砥山の砥石

    良質なことから、江戸時代には御用砥ともされ盛んに採掘されていた砥山の砥石。採掘場跡は、県の近代化遺産に指定されています。

  • 八王子丘陵のガーネット

    八王子丘陵のガーネット

    「藪塚石」と呼ばれる凝灰岩を切り出していたことで知られる八王子丘陵。近くの凝灰岩の中から数mmほどのガーネットが見つかっています。

  • 神流町の石灰岩

    神流町の石灰岩

    (神流町)
    埼玉県境から神流町、上野村にかけて石灰岩帯があり、石灰岩の山である叶山は、石灰岩採取のため年々その山容を変えています。

  • 冬住みの里資料館

    冬住みの里資料館

    (中之条町)
    小雨地区の旧家・市川家の建物を利用し、歴史・民俗資料などを展示。この地域で明治期まで行われた「冬住み」についても学べます。

  • 向井千秋記念子ども科学館

    向井千秋記念子ども科学館

    (館林市)
    日本人女性初の宇宙飛行士となった向井千秋さんの功績を記念した科学館。展示や体験施設などを通じ、宇宙と科学の面白さに触れられます。

  • かしぐね

    かしぐね

    冬山から吹き降ろす風対策に、家と庭の北側や西側を高い生垣で囲うものです。植木屋をかしぐね屋と呼ぶ地域もあります。


・生物季節観測

桜開花やウグイス初鳴きなど、動植物の状態が季節によって変化する現象を観測すること。全国約100ヵ所の気象官署で行われています。

・イチゴの山上げ

イチゴの促成栽培技術の1つ。「山上げ育苗」といい、夏季に高冷地で低温を経験させた後、平地へ下ろしハウスで栽培するものです。

・風切り鎌

(中之条町など)
強風が吹くとき、鎌を竹竿の先に結わえ、刃を風に向けて屋根や庭に高く立てる風習。鎌は風の力を衰えさせると信じられていました。

・御沼痢(おかみ)神社

(高崎市)
榛名湖畔にある雨乞い信仰の社で、木部神社とも呼ばれています。雨乞い祈願のため人身御供にされた女人の供養等も建てられています。

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