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シルク産業

 蚕を育て繭を採る養蚕業、繭を生糸に加工する製糸業、糸を染め織物を仕上げる織物業。群馬県は古くから養蚕・製糸・織物業がバランスよく発達し、全国一の繭と生糸生産を誇る絹の国です。 特に生糸は、明治以降欧州を中心に輸出され、日本の産業近代化を牽引していくこととなりました。 明治から昭和初期にかけては、桐生の「お召」伊勢崎の「伊勢崎銘仙」といったブランドが隆盛を極め、その製品は全国に流通し、本県を代表する産業として本県経済の活性化に大きく貢献しました。織物産地として名声を得た桐生・伊勢崎地域及び県東部地域には、多くの繊維関連企業が集まり、現在も全国有数の産地となっています。
 しかし、日本の蚕糸業は、日本人の着物離れや化学繊維の台頭、絹製品の輸入増加により、存続が危ぶまれています。
絹の国ぐんまでは、高品質で特徴ある繭・生糸の生産や「ぐんまの絹」のブランド化、蚕や繭の多様な機能を利用した新たな産業創出を進め、絹文化を次世代に引き継ぐための取り組みが行われています。

県が育成したオリジナル蚕品種「上州絹星」(左)、「ぐんま黄金」(右)

ぐんまちゃん情報

シルク工業

天平勝宝4年(西暦752年)群馬県から朝廷に献納された「あしぎぬ」が、今でも正倉院の御物として保存されてるんだよ!群馬の蚕糸業の歴史と伝統は、少なくとも1200年以上!後世に引き継いでいきたい産業だね。