ぐんまを知る

  • ぐんまのプロフィール
  • ぐんまゆかりの人物
  • 自然・温泉
  • ぐんまの食
  • 文化・芸術
  • 歴史・文化財
  • スポーツ
  • 産業
  • 写真館
  • ぐんまのコミュニティ

交通

群馬県は、古代より西日本と東日本の政治と文化を結ぶ交通の要衝にありました。古くは奈良時代の東山道にまでさかのぼることができます。その後、江戸時代には、中山道をはじめとする多くの街道や脇往還(おうかん)が縦横に発達し、江戸から奥羽、越後、北陸、さらには上方へとたくさんの人や物が行き交い、街道沿いの宿場町は大変なにぎわいを見せました。白井宿(現:渋川市)や須川宿(現:みなかみ町)など今も風情ある面影を見ることができます。

また、現在も群馬県は関東地方と信越地方をつなぐ交通の要衝です。平成23年3月に北関東自動車道が全線開通したことにより、南北軸である関越自動車道と東西軸である上信越自動車道及び北関東自動車道による高速道路の十字軸が完成しました。この結果、日本海から太平洋、東北から中京・関西を結ぶ交通の要衝として大きな役割を期待されています。また、上越新幹線と北陸新幹線が通っており、群馬県の高速交通体系は恵まれた状況にあります。それらは、人の移動にも物流にも重要な役割を果たしています。
一方で、特色ある鉄道や楽しめる道路も数多くあります。群馬県の鉄道や道路などを利用しながら、ぜひ豊かな自然や魅力的な景観などをお楽しみください。

▼魅力あふれる群馬の鉄道▼

群馬県内には、JR線、東武線の主要路線に加え、地域に根ざした生活路線として3つの特色ある私鉄が走っています。
上信電鉄は、明治28年に開業され100年以上の歴史を誇ります。大正13年にドイツから購入した電気機関車(デキ)はイベント開催などで外観を見学できるほか、普通列車では、ぐんまちゃんをラッピングした「ぐんまちゃん列車」を運行しています。また、終点駅の下仁田駅は開業当時を思わせるレトロな佇まいで、関東の駅百選に認定されています。上毛電気鉄道では、昭和3年の開業当時から走る「デハ101」が現在も臨時運行しています。また、登録有形文化財に登録されている「大胡電車庫」では、希少な電車(デハ104)や電気機関車(デキ3021)などの車両を見学できるほか、開業当時のままの姿を残す機械室などが見所となっています。わたらせ渓谷鐵道は、わたらせ渓谷を一望できる観光鉄道として、トロッコ列車を運行し、列車内で食事を楽しめるツアーを企画するなど、大勢の観光客に喜ばれています。また、大正〜昭和初期に建造された木造駅舎や鉄道施設が今も使われており、列車に揺られながら、歴史を感じることができます。
 そのほか、JR線では2機のSL(D51、C61)が週末を中心に臨時運行されており、東武線では昭和レトロな木造駅舎を見ることができます。魅力あふれる群馬の鉄道に、是非足を運んでみてください。

▼群馬の楽しめる道路▼

県内には楽しめる道路も数多くあります。川のせせらぎなど自然の魅力を感じて走る「サイクリングロード」や、自動車の走行音が道路の溝に反響してメロディーを奏でる「ぐんまメロディーライン」、ドライバーの休憩や地域の多彩なサービスを提供する「道の駅」、魅力的な景観や多くの観光スポットのある「浅間・白根・志賀さわやか街道」などがあります。
特にサイクリングロードの一つである利根川自転車道は、埼玉県管理のサイクリングロード等と繋げると群馬県渋川市から東京ディズニーリゾートまで、河川沿いのサイクリングロードとして日本一長い約170㎞の自転車道となります。

ぐんまちゃんのオススメポイント

群馬県内には特色ある道の駅がたくさんあるよ。温泉にはいれたり、農産物直売所で新鮮な農産物が買えたり、そば打ち体験や工芸品づくり体験ができるところもあるんだ。ぐんまちゃんもいろいろな道の駅に行ってみたいな。トロッコ列車にも乗ってみたいし、自転車でディズニーランドも行ってみたいし…。群馬は楽しめるところが盛りだくさんだね♪