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電源群馬の再生可能エネルギー

「上毛かるた」に「理想の電化に電源群馬」とあるように、群馬県は再生可能エネルギーを利用した発電が進んでいるよ。群馬県企業局では「水力」、「太陽光」などの自然の力を利用して電気をつくっているよ。その電気は、送電線や配電線を伝わって、各家庭に届けられているよ。
群馬県企業局は公営電気事業として32カ所の水力発電所を運転管理していて、その数、供給電力量とも、公営電気事業者として日本一だよ。さらに、火力発電所1カ所、太陽光発電所2カ所の発電所も運転管理しているよ。これらの発電所は、水系別に利根、吾妻、坂東、渡良瀬の4カ所の発電事務所と高浜発電事務所で保守管理しているよ。特に、群馬県には流域面積が日本一の利根川があるなど、豊富な自然の水を利用した数多くの水力発電所があるよ。「水力発電」は地球温暖化の原因とされる温室効果ガス(CO2)などが排出されない「クリーンエネルギー」として注目を集めているよ。

今回は、ぐんまちゃんは、渡良瀬発電事務所管内にある小平(おだいら)発電所を訪問しました!

この発電所は昭和51年5月に運転を開始して、今も活躍しているよ。約10.7キロメートルの導水路トンネルにより、導水して発電をする水路式発電所で、県営最大の36,200キロワットの発電をするよ。

この長〜い鉄管に大量の水が流れ込んで、地下約70メートルにある地下式発電所に導水されるよ。

この発電設備は、長〜い鉄管から導水された水の勢いを利用して、大きな水車を回転させて発電するんだって。

使われている水車は直径1.94メートル、重さ4.4トン。こんな大きな水車がものすごい勢いで回転しているんだね。
(展示されている水車は、相俣発電所で使われていた水車で直径1.28メートル、重さ1.7トンだよ)

発電所にはいろいろと複雑な設備や機械があって、これらを管理するのは大変だね。

群馬の自然からいただいた電気を大切に使おうね!